クリニック紹介 CLINIC

ごあいさつ

心血管病は癌に続く全国で第2位の死亡率となる疾患で、循環器系疾患による死亡数は30歳代から急増してきます。
人類は400-200万年前に出現したアウストラロピテクスに始まり、厳しい自然環境に適合すべく長い年月をかけて進化を続けてきました。
ところが高度成長期以降20世紀後半から21世紀にかけてのほんの数十年の間に目まぐるしい速さで生活の環境が変わってしまいました。
生活の質、利便性が向上することは好ましいことではありますが、その反面、我々は摂取カロリーオーバー、運動不足、過度なストレスなど肉体に大きな負荷をかけてしまう環境に身を置かなければならなくなりました。
私たちを取り巻く急激な環境の変化により、糖尿病、高血圧、脂質異常、高尿酸血症などにより心筋梗塞、脳卒中、慢性腎臓病、下肢切断などの臓器障害を発症し、最終的には癌も生活習慣病として位置付けられるようになりました。これらは生活習慣病のドミノ現象とも言われています。

当クリニックでは社会的生産年齢の方々すなわち家族を養わなければいけない立場にある方々の生活習慣病ドミノからの脱却、あるいは一度心臓病や脳血管疾患にかかってしまった人が再発することを防ぐ、いわゆる二次予防にも主眼を置いています。
このような立場から包括的心臓リハビリテーションとして、運動療法のみならず栄養指導、疾患の理解を含め、各々の患者様がご自身の健康を自己管理できるようなシステム作りを心がけています。
特に手足の骨格筋は代謝に欠かせない大きな役割を担っていますが、唯一、自分自身でコントロールできる臓器であることを認識いただきご自身にあった運動習慣を生活スタイルの中に取り入れて頂くように勧めています。

また、なかなか休みを取りづらいビジネスマンの方々も受診しやすくなるように17:00~20:30の診療時間を設けています。

患者様へのホスピタリティー

高濃度水素水サーバーのイメージ写真

高濃度水素水サーバー

高濃度水素水サーバーは動脈硬化発症のほか心疾患の発症にも悪影響を与えるとされている活性酸素を体内から除去する効果が報告されています。また、糖尿病患者様における脂質および糖代謝改善効果なども報告されています。抗酸化ストレス効果を持つ物質は他にも数多く知られていますが、高濃度水素水はほかの抗酸化作用のある物質とは異なり血液脳脊髄液喚問を通過し脳細胞の酸化ストレスも軽減する効果が報告されています。

抗菌フィルターを使用した空調設備

そよかぜC.V.D.では感染症対策として、館内のすべての空調に光速ストリーマ除菌ユニットを装着することにより、空気中に存在する種々のウイルスや花粉、その他のアレルゲンなどを除去した環境を提供しています。特に感染症を合併すると重篤化しかねない慢性心不全の方や重症糖尿病の方の感染症予防策にも気配りしています。花粉症などのアレルギーをお持ちの方も受診しやすい環境を整えています。

抗菌フィルターを使用した空調設備の写真

院長/スタッフ

院長 中村陽一の写真
院長 中村陽一

院長略歴

1981年
愛媛県立松山南高等学校 理数科卒業
1988年
福井医科大学(現・福井大学)医学部卒業
1988年
岸和田徳洲会病院にて研修開始
1994年
国立循環器病センター 臨床検査部病理入局
1998年
岡山大学医学部 循環器内科入局
2001年
松山市民病院 循環器内科部長
2004年
岡山大学にて医学博士取得
2006年
愛媛県立中央病院 循環器内科部長
2008年
愛媛県立中央病院 救命救急センター副センター長兼任
2011年
そよかぜ循環器内科・糖尿病内科 開設

専門医

  • 日本循環器学会認定医
  • 日本糖尿病学会認定専門医
  • 日本超音波医学会認定専門医
  • 日本救急医学会認定専門医
  • 日本心臓リハビリテーション学会認定指導士
  • 日本内科学会認定総合内科専門医
  • 日本医師会認定産業医
  • 病理解剖資格

専門分野

  • 循環器全般
  • 糖尿病治療
  • 超音波診断
  • 血管疾患
  • 心臓リハビリテーション
専門医、専門分野における認定証の写真

スタッフ

そよかぜ循環器内科・糖尿病内科の院長、スタッフの集合写真

そよかぜC.V.D.では糖尿病療養指導士、管理栄養士、理学療法士を含めたスタッフが、それぞれの職種の立場から皆様の健康のサポートをします。
当スタッフは受診中の患者様が万が一にも心停止になった場合にも即座に対応ができるようにスタッフ全員が米国心臓病協会BLSヘルスプロバイダー講習を受講しています。

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